ぎっくり腰

ぎっくり腰を予防したい!対処したい!治療したい!

ぎっくり腰 原因

ぎっくり腰の原因や基礎知識

まずは『ぎっくり腰』がどういったもの疾患なのか正しく理解しましょう。また原因や基礎知識を知っておくこととでこれからの予防や治療、症状の改善に役立てることができます。
ぎっくり腰 治療

ぎっくり腰の治療・改善について

発症してしまったぎっくり腰を治すためにどうすればいいのか?病院の整形外科?接骨院?また鍼灸などの選択肢もあります。自身にあった治療方法を探すため、様々な情報を得ましょう。
ぎっくり腰 症状

ぎっっくり腰の症状について

一口にぎっくり腰といっても軽いものから重いものまで様々。また痛む箇所も人それぞれで疾患のある場所によって対処法が変わってきます。痛む箇所と対処法をまとめました。
ぎっくり腰 予防

ぎっくり腰の予防について

歳を重ねるごとにぎっくり腰のリスクは上がってきます。どうすればぎっくり腰を発症しなくて済むのか、また一度発症、治療したぎっくりを再発させないためにはどうすればいいのか?
ぎっくり腰 対処法

ぎっくり腰の対処法について

ぎっくり腰になってしまった!!さぁどうすればいい!?冷やすのか温めるのか?安静にする体制は?また救急車を呼んでしまっても大丈夫なのか?そんな疑問にお答えします。

ぎっくり腰の初期治療は何をすれば効果的か

ぎっくり腰になってしまった時、不安に思うあまりすぐに病院へ行こうとする人は意外と多いようです。不安に思うのもわかりますが、病院へ行くのは痛みが治まってからでも遅くはないのです。ぎっくり腰を治したいのならば、まずは初期治療が大切になってきます。

ぎっくり腰の初期治療は、とても簡単です。腰に負担を掛けないように安静にし、筋肉を休ませてあげるのです。これを怠ると、痛みが治まるどころかかえって悪化する恐れもあるので気を付けましょう。

患部を冷やすことも効果的です。湿布だけでは冷やすことにはなりませんので、氷嚢を使用するのが良いでしょう。ある程度痛みが引いてきたら、今度は逆に体を温めてください。滞った血流を良くすることで、凝り固まった筋肉をほぐす働きを促すのです。

よくぎっくり腰の予防策として体を温めることが挙げられますが、それは予防策であって初期治療ではありません。この勘違いから、温めた方が良いと思い温泉に行かれる方もいるようです。これはかなり危険なことです。

ぎっくり腰の患部を冷やすわけは、炎症が起きていて患部が腫れているからです。ぎっくり腰は腰椎捻挫と言われるように、腰の捻挫で腫れていることに他ならないのです。ですから、他の捻挫の処置と同じで冷やすことが効果的とされているのです。

さて、患部を冷やしているとこの部分はもちろん温度が下がります。部分的に下がった患部の温度を上げようとして、優先的に血流が良くなるのでかえって温まります。その時に良くなった血流が炎症や痛みの元となる物質を流すのです。サウナで汗をかいた後に水を浴びることで血行が促進されるのと同じですね。

いかがだったでしょうか。ぎっくり腰の初期治療は本当に簡単なのです。これを知っておけば、いざ自分がぎっくり腰になった時に冷静に対処できるはずです。

ぎっくり腰が治るまでに私たちができること

誰しもがいつ何時ふとしたきっかけでなってしまうぎっくり腰。年代や性別は関係ありません。いざぎっくり腰になってしまった時、治るまでに私たちはどうするべきなのでしょうか。また、どのくらいで完治するものなのでしょうか。そういった疑問はよく聞かれます。

ぎっくり腰は、通常であれば数日もすれば痛みは和らぐのが普通です。痛みが引くまでの間は、とにかく腰に負担をかけないよう安静にすること、患部を冷やすことが王道的な処置です。不安になる方もいるでしょうが、病院に行くのは動けるようになってからでも決して遅くはありません。

話を戻しますが、ぎっくり腰になった時にできる処置で最初は患部のアイシングが効果的だと述べましたが。動けるくらいに痛みが引いてきたら、今度は逆に患部を温めて血液循環を良くしていくことが良いでしょう。

また、あまりに痛みが酷くてどうしても我慢ができない、けれど動けないので病院へ行くこともできないという場合は市販の鎮痛薬を容量用法を守って飲むのもかまいません。ただ、継続的にしようすると体に耐性ができてしまうので効果は薄れてきます。

若い方に特に多いのですが痛みが和らいだらそのまま放置してしまうケースがとても多いのです。これは危険なことです。痛みが和らいだからといって、ぎっくり腰は完治しません。痛みが治まった患部の筋肉は、そのままだと凝り固まっている状態のままです。

この負担を緩和しようと周囲の他の筋肉が固まった筋肉を補おうとするので負担が掛かってしまいます。そうすると、クシャミや寝返りなどささいなきっかけで次から次へと筋肉が凝り固まってしまいぎっくり腰の連鎖を呼ぶのです。ぎっくり腰が1度なってしまうと癖になってしまうのはこうした理由があるのです。

面倒くさがらず、一度は必ず病院へ行ってみましょう。ひょっとしたら、実はぎっくり腰ではなく他の病気が原因であったというケースも多いのです。そうなると治療方は全く違ったものになってきます。注意しましょう。

癖になりがちなぎっくり腰の改善策、そのヒントをご紹介

誰しもがいつ何時ふとしたきっかけでなるかもしれないぎっくり腰。一度なってしまったら癖になってしまう可能性も持ち合わせている厄介なものです。では、ぎっくり腰の再発を防ぐには、どのように改善していけば良いのでしょうか。

それにはまず、生活習慣を見直すことが大切になってきます。ぎっくり腰になる原因は、運動不足、姿勢の悪さ、ストレス、長時間の同じ姿勢による腰への負担など、まさに現代だからといえる要因が数多くあるのです。

改善に最も効果的なのは、運動をすることです。ぎっくり腰は運動不足で腰を支える筋肉が弱り、弱った筋肉を補おうと他の筋肉への負担が掛かってしまうことが原因であることが多いようです。通勤・通学にはできるだけ徒歩に切り替える、階段の昇り降りを積極的にしてみるなど、できるところから普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、女性の方に多い「冷え」が原因でぎっくり腰になることもあります。体が冷えていると血液循環が滞り、筋肉が凝り固まってしまうのです。夏場でも足腰を冷やさないよう、できるだけ冷房を避けたり、半身浴をして血流を活性化させるなどが予防策になります。体を温めることは生理痛の予防にもなるので、女性の方に特にお薦めします。

カイロプラクティックやマッサージを考える方もいらっしゃると思います。確かに効果的ですが、これらは保険適用外の分野になります。ぎっくり腰が慢性化していると、継続的に通わねばならないケースがほとんですから、予算と時間を考慮すると二次的な改善策だと思っておいた方が良いでしょう。

全ての病気の予防策でもありますが、やはり睡眠時間の確保、3食栄養バランスのとれた食事、運動など健康的な生活を送ることが一番の改善策と言えるでしょう。簡単なようでいて、難しいことですが無理をせず徐々に段階を経ていくなど継続が大切です。

ぎっくり腰で手術をしなければならないことがあるのは本当か

ぎっくり腰は、ふとしたきっかけで誰しもがなる可能性が潜んでいる現代病です。ぎっくり腰になった場合、家庭で出来る処置は、まず安静にすることが一番です。患部を冷やすことも王道的な処置として非常に効果的です。ぎっくり腰は、数日もすれば痛みが治まるのが一般的ですが、稀に外科的な手術が必要になる場合もあります。ですので、必ず一度は病院での診断を検討してみてください。では、ぎっくり腰で手術が必要になるというのはどういった理由なのでしょうか。

それを説明する前に、まずぎっくり腰の定義からご説明します。ぎっくり腰は急性腰痛の通称で、西洋医学の分野では未だはっきりとした原因解明はなされていません。ぎっくり腰になった時、私たちの体内ではどのようなことが起こっているのでしょうか。

ほとんどの場合、ぎっくり腰は腰の筋肉が固まっている状態になっています。その状態のままだと、クシャミなどのささいなきっかけで痙攣をおこしてしまいます。筋肉は多くの筋繊維で構成されていて、これが束になって伸縮し体を動かしています。腰にもこの筋繊維は存在します。筋肉がリラックスしている状態ならば伸縮に支障はありませんが、逆に筋肉が凝り固まっている状態では、筋肉の伸縮が阻害されてしまいます。これがぎっくり腰の主なメカニズムです。

冒頭で述べた通り、ぎっくり腰は通常であれば手術を要することはありません。手術が必要となるのは、ぎっくり腰と患部が近い椎間板ヘルニアである可能性が考えられます。厳密にいうと椎間板ヘルニアの患部は「下肢痛」であり、坐骨神経痛に属します。ぎっくり腰と勘違いしてしまうことも多いので素人判断はしないようにしましょう。

椎間板ヘルニアの手術方法は、背中を切開して骨を削る「MED(内視鏡下椎間板摘出術)」という方法が一般的です。患者の体への負担も相当かかり、手術後から退院までには数週間がかかっていました。

しかし、椎間板へルニアの最新手術「PED(経皮的内視鏡ヘルニア摘出手術)」も登場しており、こちらはヘルニアの該当箇所に焦点を絞り、ヘルニア以外ほとんど切除をすることがないので患者の体への負担も軽くて済みます。巨大なヘルニアの摘出も可能です。術後2時間ほどで歩行可能で、翌日には退院も可能です。手術費用は6万円が平均的なようです。

ぎっくり腰から椎間板ヘルニアへ派生することもあるので、普段から運動をしたり腰に負担を掛けないことが大切です。ぎっくり腰にしろ椎間板ヘルニアにしろ、いずれにしても、自分だけで判断せず、医師の判断を仰ぎましょう。

ぎっくり腰の痛みを和らげるロキソニンの正しい使用方法

ふとしたきっかけで老若男女問わずなってしまう可能性のあるぎっくり腰。いざ自分が直面した時、どうするべきなのでしょうか。まずは安静にすることが一番、患部を冷やすことも有効的な処置方法として王道のものです。しかしあまりにも痛みが治まらない場合、強力な鎮痛剤であるロキソニンをとりあえず飲んでしのごうとする人もいるようです。ぎっくり腰になった時、本当にロキソニンを飲んでも大丈夫なのでしょうか?

そもそもロキソニンとはどういった薬なのか。ロキソニンは炎症をしずめ、腫れや痛みなどの症状を抑制する効果があり、鎮痛剤として昔から使用されてきました。ただし、その効果は一時的なもので熱や痛みそのものを治すことはできません。

かつては劇薬に指定されており、処方には医師の処方箋が必要でしたが現在はその指定は解除され、処方箋が無くてもドラッグストアなどで手に入りやすいものとして浸透しています。最近では生理痛にもよく効く、というキャッチコピーでCMでもよく見かけるようになりました。

ロキソニンは内服薬が一般的ですが、ロキソニンテープなどの外部薬もあります。ぎっくり腰の痛み緩和には内服薬が用いられることが多いですが、いずれも鎮痛効果は抜群なので、ぎっくり腰の痛みを抑えるのにも効果を発揮します。

ただし、多用は禁物です。劇薬指定が解除されたとはいえ、副作用はかなり強いのです。内服薬であれば腹痛、吐き気、食欲不振など胃などの消化器官に影響を及ぼします。外部薬であれば痒みや湿疹などが代表的な副作用の例です。これらの症状が出た場合はただちに使用を中止して下さい。

また、ロキソニンは多用するとあまり効果がなくなってきます。体にが耐性できてしまうのです。効果が無いからと言って、規定量以上を摂取する方も多いようですがそれは危険です。その場合は、医師などの判断を仰いでください。

いずれにしても、ロキソニンは軽い気持ちで使っていいものではありません。基本的には、自分で判断せず医師の指示を仰ぐのがベストです。

ぎっくり腰にも効果的! キネシオテーピングをご紹介

ぎっくり腰になった時は、安静にすること、患部を冷やす処置などが有効的です。しかし、有効なのはそれだけではありません。「キネシオテーピング法」という方法をご存知でしょうか?

「キネシオテーピング法」は、自然療法の1つで1980年の考案以来、サッカーやバレーボールなどのスポーツ界で活躍する選手らに採用されている治療法でもあります。伸縮性のあるテープを患部に貼り、人間本来の自然治癒力を促進させて痛みを和らげたり治したりする効果が期待できます。この方法に使用されるのが「キネシオテープ」という伸縮性と粘着性を兼ね備えたテープです。

もちろん、ただのテープではありません。伸縮率が筋肉や皮膚と同じ30~40%で設計されているので先ほども述べたとおり、新陳代謝の活性化や痛みの緩和などを促進させるのでリハビリにも効果的なのです。キネシオテーピング自体がリハビリとなるので、短期間でのリハビリが可能です。

しかし、いくら高機能のテープをただ貼るだけで良いというわけではありません。ここで、ぎっくり腰に焦点を当てたテーピングの一例をご紹介します。まず椅子などに座って腰を前に曲げます。テープを仙骨(左右の骨盤の頂点を結んだ中間の腰骨の部分)上に固定し、そこを起点として背骨に沿って貼っていきましょう。体は必ず前屈させたままの状態で貼ってください。

どうでしょうか。テーピング法という堅苦しいネーミングですが、実際やってみるとあまりに簡単なので拍子抜けするかもしれません。ただ、貼る際の注意としては貼る場所の皮膚を清潔にしておくこと、貼ってからかゆみや痛みが増した場合はすぐに使用を中止して下さい。

また、貼ったまま入浴は可能ですが、入浴後は水分をよくふき取りましょう。キネシオテープは2、3日貼ったままでも大丈夫ですが汗をかいたりした場合は残留してしまう塩分が効果を阻害してしまうので素直に剥がすなり入浴するなどするのが良いでしょう。

気になるのは値段でしょうか。テープ1巻で6000円前後が相場のようです。決して安くはありませんが、その効果はかなり期待できます。一度ぎっくり腰になってしまうと癖になってしまうこともあります。日常生活でできる処置として、「キネシオテーピング法」は試してみる価値があるのではないでしょうか。

ぎっくり腰を東洋医学の観点から解明してみよう

年齢を問わず誰しもがふとしたきっかけでなる可能性を秘めたぎっくり腰。面白いことに、ぎっくり腰は西洋医学・東洋医学・鍼灸・接骨など各々のカテゴリで全く違った捉え方がされています。

例えば、西洋医学の一分野である外科の派生、整形外科はぎっくり腰になった際に一般的に診療を考える人が多い診療科です。骨格・関節・筋肉・神経など運動器系統 の「機能障害」や「形状変化」の面から予防と治療を行います。

前置きが長くなりましたが、今回は近年注目されている東洋医学の観点から、ぎっくり腰を解明していこうと思います。そもそも東洋医学とは何なのか。最大の特徴は、一人一人に合った治療法を提案し、提供することでしょう。

東洋医学の基盤は中国医学です。3000年の歴史の中から膨大な経験と実績を蓄積しています。それらを総合的にまとめたものが現在の東洋医学であり、その人の性格・体質・食生活・精神面などを総合的に捉えていき、病気や怪我などに対向していくというのが目的といえるでしょう。

東洋医学は新陳代謝や自然治癒力を用いて治療していきます。よく西洋医学と比較される方もいますが、どちらかに偏ることなく両方を試してみて判断していくのが一番良い方法かもしれません。

では、東洋医学はぎっくり腰の治療をどのように行うのでしょうか。例を挙げると、整体です。字のごとく、体を整えることを目的とした治療方法です。私たちは日常生活において腰や背骨に負担がかかる姿勢をとることも少なくありません。負担が体にかかってしまうことで、筋肉が緊張してしまいます。この筋肉の緊張が、クシャミや寝返りなどふとした瞬間でぎっくり腰を招いてしまう結果となるのです。

整体は全身を捉えて治療を行います。ぎっくり腰の治療とはいえ、患部にピンポイントで治療を行うわけではありません。ぎっくり腰を引き起こした関節や、疲労が蓄積した筋肉、歪んだ骨格など、ぎっくり腰という結果を生み出した全ての部位に着目して治療を行っていくのです。

ただし、整体は現在の日本では保険適用外の民間療法という扱いです。その分治療費もかかるのですが、それでも尚、ぎっくり腰の治療のために多くの人が通っています。その効果を実感している人はたくさんいるのです。

ぎっくり腰の治療費は高い?躊躇しているあなたへ

年代を問わず、誰しもがふとしたきっかけでなる可能性があるぎっくり腰。ぎっくり腰になると、一度は病院へ行って診てもらうことが大切です。痛みが治まったから大丈夫だろうと安易に考えるのはやめましょう。まずは安静にし、患部を冷やすなどの処置を取り、動けるようになったら行ってみましょう。

さて、病院に行くとなると気になるのが治療費です。一般的には整形外科や接骨院に行かれる方が多いぎっくり腰ですが、診断結果によっては長期にわたって治療をしなければならない可能性もあります。ぎっくり腰は急性腰痛の俗称で、正式な医学用語ではなく西洋医学の分野でも未だ解明はされていない症状です。

しかし、安心して下さい。医学的な定義が曖昧とはいえ、ぎっくり腰には保険がしっかり適用されます。整形外科と接骨院では治療法や診断内容がまた違ってくるので、ここでは2つの違いを含めてご紹介していきます。

整形外科では、ぎっくり腰と申告した患者さんに対しあらゆる可能性を考慮してレントゲンやMRI検査を勧められるケースが多いようです。これは、腰痛の症状を持つ疾患が多い為です。椎間板ヘルニアや糖尿病、尿結石などが原因である場合も少なくありません。1回目ですと、初診代と治療費込で2000~3000円が平均的なようです。レントゲンやMRIを受ける場合はその料金も加算されます。除外診断で問題なければ、整形外科では注射、薬、湿布などが処方されます。継続して通院しなければならない場合の料金は1回目よりは多少安く、1000円前後くらいが平均的です。

次に、接骨院の場合をご紹介します。こちらも保険は適用されます。初診料はおよそ1500円から2000円前後が平均的。その後のリハビリとして一回一回の診察料がかかります。リハビリ料は病院にもよりますが1000円もかからないことが多いようです。接骨院の治療法は、マッサージや電気治療が行われます。こちらは腰痛そのものに焦点を当てているという印象です。

ぎっくり腰は1度なってしまうと癖になってしまうこともあります。そうなると重篤なものになってしまうケースもあり、何度も病院へ通う羽目になってしまいます。再発を防ぐ為にも、一時的な治療費の投資は惜しむべきではないと思います。ただし、カイロプラティックや整体は保険の適用外になりますので、あくまで二次的な予防法だと考えた方が良いでしょう。

ぎっくり腰はどの診療科で診てもらうべき? 病院の選び方をご紹介

年齢を問わずになる可能性があるぎっくり腰は、誰しもがいつ何時なる可能性を秘めています。ぎっくり腰は痛みが治まったからと言って放置すると、癖になってしまいがちなので必ず病院で一度は診てもらうのがベストです。けれど、どの診療科で診てもらえばよいのかわからないという悩みもよく聞かれます。

一般的には、整形外科や接骨院で診療する方が多いようです。これらの診療科は保険が適用されるので、治療費も比較的安く抑えることができます。では、精密検査が可能な総合病院や大学病院か、それとも通院しやすい近所の個人開業の病院へ行くべきか。まずは 個人病院で診てもらうことをお勧めします。なぜなら、規模の大きい病院は一般的に最高の治療が受けられると思われる方も多いですが、昨今の医師不足で人材不足の病院も多いのが現状です。整形外科を有する病院でもずさんな診断をされる場合もあるということです。

本来ならばこのようなことはあってはならないことですが、まずは近所の個人病院で症状を見てもらい、必要であれば精密検査が可能な大学病院・総合病院を紹介してもらうなど段階を踏むことをお勧めします。特に大学病院では紹介状の有無で、自分を担当する担当医の質も変わってくることが少なくありません。

病院を選ぶ際、あなたは何を基準に選ぶでしょうか? クチコミ、人からの紹介などで決める方も多いでしょう。しかし、安易にクチコミを鵜呑みにはしないこと。可能であれば、どのような検査をするのか、どう診断されたか、どのくらいの通院期間で症状が改善したかなど詳細を確認してみましょう。他の人には合っても、自分には合わないケースも在りうるのです。

さて、病院が決まったらどのような治療法が行われるのでしょうか。整形外科を例に挙げてみますと、あらゆる可能性を考慮してレントゲン、MRIなど様々な検査を勧められることがあります。なぜぎっくり腰でそこまで大げさな検査を受けねばならないのか。実は、ぎっくり腰で病院へ行く目的は除外診断にあるのです。先ほど述べたように、ぎっくり腰だと思っていたら本当は他の病気である可能性もあるのです。腰痛を症状に持つ疾患を例に挙げると、骨折や腫瘍、尿管結石、婦人科病などがあります。

これらが原因であれば、治療法はそれぞれの疾患に適した治療を受けなければなりません。この除外診断で問題が無ければ、ぎっくり腰の治療に整体や鍼灸、カイロプラクティックなどが効果的な治療法になってきます。大事なのは自分で判断しないこと。信頼できる病院で診てもらうこと。診療結果に不安がある場合は、セカンドオピニオンを受けてみるのも良いと思います。

ぎっくり腰10日目・・・どのくらいで治る?本当にぎっくり腰!?

どんな病気にも、「全治○日」というような大体の目安があると思います。では、ぎっくり腰はどのくらいで治るのでしょうか。注意点をまとめましたので、ぜひ判断の参考にしてください。

一般的にぎっくり腰は1週間~10日で治ると言われています。しかし、実際にぎっくり腰を経験された方はこの数字に疑問を覚えるのではないでしょうか。文献などを調べる限りはたしかに10日ほどなどと書かれていますが、ぎっくり腰の患者の方に尋ねると2週間や1ヵ月と答える方も少なくありません。端的にいうと、人それぞれということになります。

ここで重要なのは、多少なり快復にむかっているかどうかです。ぎっくり腰になった日は、恐らく激痛で動くこともできなかった事でしょう。1週間経ってみて、いかがでしょうか。あきらかに初日のような痛みがないのであれば、快復にむかっているのがわかりますので、あとは自分に合った治療方法で乗り切るしかありません。治りかけの時は温める方法や、整体・針灸院などにかかるのも良いでしょう。

まったく状況に変化がなかった場合、これが深刻なケースです。医師に相談してぎっくり腰と診断されているのであっても、自己判断でぎっくり腰だと思っている場合でも、ぎっくり腰ではない可能性を考えなければなりません。私の知り合いには、ぎっくり腰と診断されて1ヵ月改善がなく、病院を変えたところ内臓での炎症が原因だった事が発覚したケースと、ぎっくり腰ではなく椎間板ヘルニアであったケースがあります。

腰は体のパーツで非常に重要な部位のひとつです。10日くらいで治ると指導されたから、などの理由で放っておいた事により、ずっと腰痛と付き合わなければいけない体になるかもしれません。内臓の炎症については、場所と症状によっては入院や手術が必要になる可能性も十分にあります。

「どのくらいで治るのか」を気にするのではなく、「どのくらい快復したのか」を考え、少しでも不信な点があれば何度でも専門家に相談してみましょう。相談をすることにより、医師からある程度の治るまでの目安を聞ける可能性も高いですし、ほかに原因がないか確認する事もできるでしょう。間違いがないように慎重な判断をお勧めいたします。

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