ぎっくり腰

ぎっくり腰でも育児は待ってくれません!まずは予防が肝心です

ぎっくり腰は激痛を伴うので、大変つらいものですね。痛みのひどい数日間は、とにかく動かず休むことが一番です。しかし、育児中の女性にとっては、なかなか休むことが出来ないのが現実です。しかも、小さなお子様の居るお母さんこそ、ぎっくり腰になるケースはよくあるもの。つらい思いをされている方も多いと思います。

育児というのは、大変に体力の居る仕事です。子供をだっこしたり、お風呂に入れたり、授乳したり、高い高いなどであやしたり・・など、腰への負担は相当なものです。こういった日々の腰の筋肉の疲労が溜まった状態で、腰に急激な力を加えたり、捻ったりすると、ぎっくり腰になってしまいます。実際、子育て中のぎっくり腰はよくあるものです。

まず一番に気を付けねばならないのが、ぎっくり腰にならないようにすることですね。それには、普段の姿勢や動作に気を付けることが大切です。子供を抱き上げる時も、なるべく腰を曲げず膝の力を使って真っすぐ立ち上がるとか、お風呂や授乳など、前かがみの時も、なるべく腰を曲げないよう背筋を伸ばした姿勢でするなど、少しずつ気を付けるだけで、疲労の蓄積がかなり軽減されるのです。

そして、ちょっと腰が疲れてだるかったり、痛んだりした場合は、なるべく無理せず休み、こうした状態のうちに治してしまいましょう。育児中に休むのはなかなか難しいものですが、ぎっくり腰になった場合を考えれば、ここはなるべく努力して欲しいところです。ただの腰痛のうちに回復させれば、ぎっくり腰になる可能性が軽減されます。

それでもぎっくり腰になってしまった場合は、とにかく痛みの激しい2,3日は、絶対安静にすること。湿布などで痛む部分を冷やし、動かないことが原則です。そうはいっても、小さなお子さんがいる場合には育児を休むことは出来ませんね。旦那さんや家族の協力が必要となりますが、長引いたり悪化したりと、余計に負担が掛かることのないよう、無理せずしっかり休むことを第一に考えましょう。


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