ぎっくり腰

自宅でできる!布団でぎっくり腰対策!!

ぎっくり腰になると、腰をまっすぐにしては眠れないものです。しかし、人間一度寝てしまうと自分の意思で腰を曲げたままの状態で維持するのは不可能に近いでしょう。そこで、曲げたままの状態を常時作ってくれるよう、布団に細工をしてみましょう。細工といっても、自宅にあるものだけで簡単にできますので、ぜひお試しください。

腰を曲げたまま仰向けの態勢を維持するときは起きているときであれば毛布などを丸めてひざの下に置いたりしますよね。それと同じことが寝ている最中にできればいいわけですが、寝るときは意識があるのでできます。寝ている間は無意識ですので、寝返りで毛布を蹴ってしまったりするでしょう。そこで、寝ている自分では動かすのが難しいところに細工をします。

敷き布団やマットレスの上ではなく、下に高さを出すのです。床と敷布団の間やベッドとマットレスの間に敷布団をもう1枚重ねるなどして高さを出します。全体に敷いてしまっては高さを出す事ができませんので、寝ているときに腰から足にかけてあがるように数センチでかまいませんので高さを出しましょう。

仰向けで寝ている場合、相当な寝相の悪さでない限り腰を曲げた状態を保てます。横向きの方であれば、横向きでまっすぐではなく膝を曲げたりしている方のほうが多いはずですので、この高さに苦痛を覚えるほどではないでしょう。

ここで気を付けなければいけないのは、うつ伏せです。仰向けで寝る癖のある方が寝返りでうつ伏せになる事は稀なので問題ないでしょうが、うつ伏せで寝る癖のある方についてはこの方法はおすすめできません。足を高くすることで腰をまっすぐよりさらに悪い反らせる状態になるためです。うつ伏せで寝る方については、高さを出す位置を腰にあわせるようにしましょう。ふつうのうつ伏せでは腰はまっすぐですが、腰に同じ方法で高さを出すことで、自然なカーブを作れます。

特殊な機材が必要なわけではなく、いまあるお布団やベッドで対応ができます。寝ている間、無意識に払ったり蹴ったりしても問題がないように、寝る前に布団の1枚下に簡単な細工をためしてみてはいかがでしょうか。


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