ぎっくり腰

前兆を見逃すな!ぎっくり腰は前兆後の動きで避けられる!

ぎっくり腰には前兆があるのをご存じですか?腰痛もちの方であれば、いつもの腰痛と思って見過ごしてしまうかもしれませんが、腰痛とは無縁の方であれば容易に気づく事ができるのではないでしょうか。この前兆は大変重要なもので、前兆を見逃さずに前兆があってからしばらく安静に動かないでいれば、ぎっくり腰に発展しない可能性があります。

前兆とはどういうものなのでしょう。イメージでいうと、漫画などでよくある腰に「ピキッ」とくる感じです。実際は腰のまわりの筋肉が何らかの衝撃に耐えられず断線していたりするわけで、違和感があったり軽い痛みが伴います。その前兆にもし出会ってしまったら、まずは動かないことです。ぎっくり腰になった場合と同じように、腰に負担をかけない姿勢になり、じっと安静にしましょう。そうすると、断線してしまっていた筋肉の繊維が自己修復を始めますので、多少の炎症は起きるかもしれませんが、修復が終わるとその時ぎっくり腰になるのは避けられます。もちろん、その時にできた筋繊維の損傷がすぐに完治するわけではありませんので、しばらくは腰に負担をかけずに安静にする事をお勧めしますが、ぎっくり腰に発展しないのであれば良いと思います。

前兆を見落としてしまったり、気づいていても動かざるを得なかったりという事も少なくはないでしょう。しかし、体は待ってはくれませんので、前兆が起きてから動き続けると、残念ながらかなりの確率でぎっくり腰はやってきます。いろいろな理由で動かなければいけないと思いますが、その後1週間~10日動けなくなる可能性も視野にいれ、できる限り安静を目指してみてはいかがでしょうか。


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