ぎっくり腰

ぎっくり腰予防!自分でできる簡単ながらトレーニング

トレーニングというと、つらいイメージがあります。何かをしながらトレーニングができるのであれば、それに越したことはないですね。今回は、ぎっくり腰や腰痛を予防する自分で簡単にできる「ながらトレーニング」をご紹介します。

腰と骨盤をつなぐ大腰筋が、ぎっくり腰や腰痛の患者にとって重要な筋肉になります。大腰筋を鍛えるには、身近なところでいうとウォーキングが効果的です。ウォーキングをしようとして、継続してできる人はそう多くはないでしょう。はじめて数日で雨が降り歩かなかったりすると、習慣は崩れてやらなくなるというのが目に見えています。そこで、自宅でながらトレーニングはいかがでしょうか。

家事をしている場合、実は結構な歩数を歩いています。トレーニングシューズを1足用意し、室内でもトレーニングシューズを履いて行動するのが効果的です。日本では屋内で靴をはく習慣はありませんので、ご家族のご理解も必要かもしれませんが、最近ではあえてバランスを崩すような靴底を採用しているトレーニング用の靴が多くあり、裸足で歩いたときより同じ距離での運動量が異なる仕組みになっています。朝起きてから靴を履き、家事をこなしたあとは、裸足で行っていたときより運動量があるのです。

室内で履くのが難しい場合、通勤時や買い物に行くときの靴をトレーニングシューズに変えてみましょう。同様にふつうの靴をはいている時よりも運動量はあがります。また、女性がよく履くヒールのある靴ですが、これはかかとの一点で体重を支える事から骨盤がゆがみます。骨盤のゆがみによって、大腰筋もずれていってしまいます。職業柄ヒールが手放せないなどでない限り、極力ヒールのある靴を避けるだけでも効果的です。

いまあるものを使えれば1番ですが、いまの生活リズムを変えずに、いままでの行動でウォーキングと同じ効果を得るのであれば、トレーニングシューズの買い足しは悪くはない買い物ではないでしょうか。


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