ぎっくり腰

ぎっくり腰で救急車?まずは自分で痛みを緩和しよう!

ぎっくり腰は突然おこり、なってしまった場合痛くて動くことなんてできないと焦ります。お世話になりたくないと思っていても、救急車を呼ぼうとまで思うことも珍しくはありません。しかし、一般的にぎっくり腰はなったばかりは激痛と身動きがとれない状態になりますが、楽な姿勢でしばらく安静にする事で救急車を呼ぶほどの痛みはなくなる場合がほとんどです。かといって、あの痛みをずっと我慢するのはつらいと思いますので、痛みの緩和方法をご紹介します。

まずは冷やします。捻挫などをした際は炎症をおさえる為に湿布などで冷やし、そうすることで完全に痛みがなくなるわけではありませんが、緩和された記憶があるのではないでしょうか。ぎっくり腰も同様で、患部は炎症をおこしていますので冷やすことで痛みはやわらぎます。逆に温めると炎症は促進されますので、痛みが増します。ですから、できる限り入浴は避け、じっくり冷やす事を心がけましょう。

痛みは度合いによっては耐えられない場合もあると思います。常用するのはあまりおすすめできませんが、たまに使う分には鎮痛剤も有効です。一般的な頭痛などに用いる市販の鎮痛剤でかまいませんので、飲むのもひとつの方法です。しかし、鎮痛剤は痛みを感じなくするのに効果はありますが、もともと炎症は体内で修復が行われている際に発する熱で起きていますので、炎症を抑えることで快復は遅れます。じっくり時間をかけて治療ができる環境であれば、鎮痛剤と患部を冷やすアイシングをする事で痛む苦痛をやわらげながら快復を待つことができるでしょう。

お仕事などの都合で、ゆっくり待てない方も多いと思います。その場合はぎっくり腰になってしまった当日は冷やして痛みを緩和させる事を優先し、ある程度痛みがおさまり動けるようになったタイミングで病院にいかれることをおすすめします。専門家に相談すると、状態によっては冷やすのをやめ、温める方法に切り替えることもあるようです。まずは痛みを緩和させる事を優先し、アイシングで根気強く冷やしてみてはいかがでしょうか。

ある程度動けるようになったあとの痛みの緩和方法ですが、テーピングが理想的です。しかし、知識がないとテーピングは難しく大変だった割には効果がない場合があります。最近はドラッグストアなどでも多くみかけますが、腰痛用のサポーターやコルセットが大変効果的です。1度病院にいって、保険適用のサポーターなどを処方してもらうのも良いでしょうし、市販のもので対応されても十分効果は得られるでしょう。また、サポーターをしているからと安心せずに、立ち上がるときは腰を起こしてから状態を起こすなど、少しでも腰への負担を減らすことも忘れないようにしましょう。


このページの先頭へ