ぎっくり腰

毎日10回ずつの習慣で、繰り返すぎっくり腰を防ぐ!

ぎっくり腰は繰り返すとよく言われますが、繰り返す可能性は実際に高いでしょう。それがわかっているのであれば、繰り返さないように事前に対処をする事も可能ではないでしょうか。自分で出来る対処法をまとめてみますので、ぜひ習慣づけていただき、ぎっくり腰が繰り返すのを防ぎましょう。

ぎっくり腰を起こす理由のひとつとして、筋力不足が多いといわれています。学生時代なら体育などの授業で少なからず体を動かしていたと思いますが、社会人になってからはほとんどの方がまったくといっていいほど、運動をしなくなります。それによって、腹筋と背筋のバランスが悪くなり、普段の生活では気づかないうちに腰への負担が増えていくのです。体を鍛えるのは大変ですが、なにもスポーツ選手のように、100回腹筋をしろなどというものではありません。1日10回ずつでかまいません。腹筋を10回、背筋を10回、必ず両方同じ回数やりましょう。片方だけが強いと、バランスはさらに崩れぎっくり腰の可能性が増えてしまうからです。

また、やろうと思っていても「疲れて眠ってしまった」などの理由でできない日が発生すると習慣がなくなってしまい意味が無くなってしまいます。続けてきたそれまでの日が無駄になってしまうのを避けるよう、毎日腹筋をする時間を作業と作業の間に設定するのが効果的です。また、それをする事で遅刻する可能性のある時間などはあらかじめ避けて設定するのも重要です。例をあげますと、「帰宅してから夕飯を食べる間に必ずやる」などが良いと思います。帰宅から夕飯までと時間にアバウトさをだす事でやらなければいけない負担を軽減し、夕飯後はゆっくりしたい場合が多いと思いますので、その前にやってしまう。10回ずつですので、相当ゆっくり行っても5分もかからないでしょう。寝る前と夕食後はやらなくなる可能性が非常に高いので、避けるのをおすすめしたいです。

腹筋と背筋のバランスを保ち、運動する事がなくなった体に少しだけでいいので筋肉をつけてあげてください。ぎっくり腰対策以外にもプラスになることですので、ぜひ習慣づけましょう。


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