ぎっくり腰

軽いぎっくり腰かもしれない、そんな時の簡単対処法

ぎっくり腰というと大げさだが、おそらくこれは「軽いぎっくり腰」ではないか、とお思いの方は病院に行くべきか、冷やすか温めるかすら迷われるでしょう。インターネットや書籍で調べても、「ぎっくり腰」になった場合についてはたくさんの情報がありますが、「軽いぎっくり腰」については情報が多くはありません。そこで、「軽いぎっくり腰」になったと思う場合、どのように動けばよいのかご説明しましょう。

まずは、外科や整骨院などに電話で尋ねてみる方法です。電話ですので痛い思いをして出向く必要はありませんし。ある程度の年齢になると、医師などに「そんなのぎっくり腰ではない」などと直接言われると精神的に苦痛な場合も多いと思います。電話であれば、その嫌な思いをする事も防げます。また、電話ではわからない為に病院に一度くるように言われたとすれば、本当にぎっくり腰なのかを調べる為にきたというのが一目瞭然ですので、もし違っていても無駄な精神的ダメージがありません。

ぎっくり腰かどうかの事実よりも、とにかく痛みをとりたいという方も多いでしょう。判断基準は、患部が熱をもっているかどうかです。熱をもっているのであれば、患部は炎症を起こしていることがわかりますので、冷やすのがおすすめです。炎症による熱を外部から冷やすことで、痛みは緩和されるでしょう。熱をもっていない場合は、すでに治りかけであったり、別の原因が想定されますので、専門家へ相談いただくほうが安心できるのではないでしょうか。

治りかけの場合、快復を促進する方法として温める方法があります。そもそも炎症とは、体内で患部を治す為の修復作業をするにあたって発生する熱です。冷やせば炎症はおさまり痛みが緩和され、治癒速度は遅くなります。逆に温めると、それなりの痛みがともなう可能性はありますが、修復作業が促進され快復が早まります。ほぼ痛みはないが違和感があるなどの場合は、多少の痛みへの覚悟は必要ですが、ホッカイロなどで衣服の上から患部をあたためることで、完治への道が近くなるかもしれません。

ぎっくり腰は1週間~10日ほどで快復するのが平均的と言われています。「軽いぎっくり腰」であるのに、同等かそれ以上痛みや違和感が続くのは別に原因があるかもしれません。あまりに長引く場合は、別の原因についても視野にいれ専門家へ相談されることをお奨め致します。


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