ぎっくり腰

ぎっくり腰の対処法は家庭にあるもので簡単にできる!

ぎっくり腰は本当に突然やってきます。発症してから対処を試みると思いますが、常備薬などは無いし、痛くて買いにも出られないとお困りの方も多いのではないでしょうか。そこで、数あるぎっくり腰の対処法の中で、ご家庭にあるもので簡単にできる対処法をご紹介したいと思います。

まずは患部をしっかり冷やしましょう。どの家庭にもまずあるであろう、氷と水を使って冷やすのがとても有効です。ぎっくり腰は簡単に言えば炎症です。捻挫をした時に冷やすのと同様に、ぎっくり腰も患部は炎症し熱をもちますので、冷やすことが対処法といえます。人によって様々だと思いますが、ほとんどの場合まっすぐな姿勢になれないと思いますので、無理にまっすぐな姿勢をとるのではなく、自分が楽だと思う姿勢で冷やすのが良いでしょう。

また、冷やすというと氷で冷やしたくなる方が多いと思いますが、ぎっくり腰の対処法の場合は長時間かけてしっかり冷やすのを目的としています。氷嚢が理想的ではありますが、すぐに出てくるところにある家庭は限られているでしょう。そこで、ビニール袋を二重にするなど水漏れの対策をしっかりします。そこへ氷を少し、水をたくさんいれて患部にあててください。お一人の場合は、患部にあてるのすら辛い場合がありますが、壁際に寝て枕をたてかけ、枕と自分の体で氷水の袋を挟むなど、道具がなくても手をつかわずに患部に当て続ける事はできます。この動作すら厳しい場合は、早めに医師への相談をおすすめしたいです。

ぎっくり腰になった場合の避けていただきたい事も書いておきます。上述で冷やすのを良い対処法としておりますので、反対の温めるのは悪い対処法になります。日常生活で体の背面を温めるといえば入浴ですね。日本人にはお風呂や温泉で温まれば体にいいというイメージが少なからず頭にあると思いますが、ぎっくり腰の初期にこれは当てはまりません。お風呂は極力避け、タオルで体を拭くなどで凌いでいただきたいです。落ち着くまでの2~3日の間は入浴できない事で不快かもしれませんが、入浴を我慢する事で、ぎっくり腰の快復を妨げるのを防ぐことができるでしょう。

どちらもご家庭にあるものと、自分の気持ち次第でできる対処法です。お風呂は避ける、とにかく冷やす。ぜひお試しいただければと思います。


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