ぎっくり腰

対応次第で防げるぎっくり腰!初期症状を見逃すな!

ぎっくり腰の初期症状はいくつかパターンがありますが、1番多いものとしては「違和感」です。漫画やドラマで見てきた、あの「グキッ」と感じて動けなくなる状態になる前に、腰が張る感じを覚えたり、若干の痛み程度の違和感を感じる場合がほとんどです。

この初期症状を見逃さないことで、ぎっくり腰を防げる場合もあります。初めてぎっくり腰になる方は、この症状に気づけないかもしれませんが、少しでも違和感を感じたらまずは安静にしましょう。患部が熱をもているかどうかを確認し、熱をもっているようであれば迷わず冷やしましょう。

立っている最中になったのであれば、可能であれば横になってください。何かを持ち上げる際に気づいたのであれば、持ち上げるのはやめましょう。この程度のことと思うかもしれませんが、この程度のことで起こるのがぎっくり腰なのです。

また、この初期症状を感じとれたのであればぎっくり腰の治療法と同じ点に注意する必要がでてきます。入浴は湯船に浸かるのを避け、シャワーだけにとどめておくとよいでしょう。就寝時も腰をまっすぐにしないよう注意し、できれば横向きで膝をかかえるようにして寝るのが望ましいです。朝飛び起きるのは避け、横向きの姿勢からしっかりと腕の力で体を支えましょう。こういった普段の行動に少し注意するだけで、初期症状を感じた方でもぎっくり腰に発展するのを防げる場合はあるのです。

初期症状の「違和感」を感じ取る事ができたのであれば、それを見過ごしてはいけません。ほんの少し痛いだけと軽視せずに、十分すぎる対策を講じる事でその後の一生が変わるかもしれません。ぎっくり腰は繰り返す可能性の高い病気です。ぜひ事前に食い止めるよう、初期症状を見逃さないでください。


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