ぎっくり腰

ぎっくり腰の治療費は高い?躊躇しているあなたへ

年代を問わず、誰しもがふとしたきっかけでなる可能性があるぎっくり腰。ぎっくり腰になると、一度は病院へ行って診てもらうことが大切です。痛みが治まったから大丈夫だろうと安易に考えるのはやめましょう。まずは安静にし、患部を冷やすなどの処置を取り、動けるようになったら行ってみましょう。

さて、病院に行くとなると気になるのが治療費です。一般的には整形外科や接骨院に行かれる方が多いぎっくり腰ですが、診断結果によっては長期にわたって治療をしなければならない可能性もあります。ぎっくり腰は急性腰痛の俗称で、正式な医学用語ではなく西洋医学の分野でも未だ解明はされていない症状です。

しかし、安心して下さい。医学的な定義が曖昧とはいえ、ぎっくり腰には保険がしっかり適用されます。整形外科と接骨院では治療法や診断内容がまた違ってくるので、ここでは2つの違いを含めてご紹介していきます。

整形外科では、ぎっくり腰と申告した患者さんに対しあらゆる可能性を考慮してレントゲンやMRI検査を勧められるケースが多いようです。これは、腰痛の症状を持つ疾患が多い為です。椎間板ヘルニアや糖尿病、尿結石などが原因である場合も少なくありません。1回目ですと、初診代と治療費込で2000~3000円が平均的なようです。レントゲンやMRIを受ける場合はその料金も加算されます。除外診断で問題なければ、整形外科では注射、薬、湿布などが処方されます。継続して通院しなければならない場合の料金は1回目よりは多少安く、1000円前後くらいが平均的です。

次に、接骨院の場合をご紹介します。こちらも保険は適用されます。初診料はおよそ1500円から2000円前後が平均的。その後のリハビリとして一回一回の診察料がかかります。リハビリ料は病院にもよりますが1000円もかからないことが多いようです。接骨院の治療法は、マッサージや電気治療が行われます。こちらは腰痛そのものに焦点を当てているという印象です。

ぎっくり腰は1度なってしまうと癖になってしまうこともあります。そうなると重篤なものになってしまうケースもあり、何度も病院へ通う羽目になってしまいます。再発を防ぐ為にも、一時的な治療費の投資は惜しむべきではないと思います。ただし、カイロプラティックや整体は保険の適用外になりますので、あくまで二次的な予防法だと考えた方が良いでしょう。


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