ぎっくり腰

癖になりがちなぎっくり腰の改善策、そのヒントをご紹介

誰しもがいつ何時ふとしたきっかけでなるかもしれないぎっくり腰。一度なってしまったら癖になってしまう可能性も持ち合わせている厄介なものです。では、ぎっくり腰の再発を防ぐには、どのように改善していけば良いのでしょうか。

それにはまず、生活習慣を見直すことが大切になってきます。ぎっくり腰になる原因は、運動不足、姿勢の悪さ、ストレス、長時間の同じ姿勢による腰への負担など、まさに現代だからといえる要因が数多くあるのです。

改善に最も効果的なのは、運動をすることです。ぎっくり腰は運動不足で腰を支える筋肉が弱り、弱った筋肉を補おうと他の筋肉への負担が掛かってしまうことが原因であることが多いようです。通勤・通学にはできるだけ徒歩に切り替える、階段の昇り降りを積極的にしてみるなど、できるところから普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

また、女性の方に多い「冷え」が原因でぎっくり腰になることもあります。体が冷えていると血液循環が滞り、筋肉が凝り固まってしまうのです。夏場でも足腰を冷やさないよう、できるだけ冷房を避けたり、半身浴をして血流を活性化させるなどが予防策になります。体を温めることは生理痛の予防にもなるので、女性の方に特にお薦めします。

カイロプラクティックやマッサージを考える方もいらっしゃると思います。確かに効果的ですが、これらは保険適用外の分野になります。ぎっくり腰が慢性化していると、継続的に通わねばならないケースがほとんですから、予算と時間を考慮すると二次的な改善策だと思っておいた方が良いでしょう。

全ての病気の予防策でもありますが、やはり睡眠時間の確保、3食栄養バランスのとれた食事、運動など健康的な生活を送ることが一番の改善策と言えるでしょう。簡単なようでいて、難しいことですが無理をせず徐々に段階を経ていくなど継続が大切です。


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