ぎっくり腰

痛みが治まったらリハビリ開始!ぎっくり腰防止の秘密はコレだ!

ぎっくり腰というのは、いわゆる腰の捻挫です。筋肉が炎症を起こしている状態で、なったら最後、動けないほどの激しい痛みを伴います。痛みのひどい数日間は絶対安静が必要で、患部を冷やして血管を収縮し、痛みを軽減させることが第一です。この期間に無理をして動いたり、温湿布や入浴などで腰を温めてしまうと、痛みがひどくなったり、回復が遅れてしまいます。

しかし、一週間ほどして痛みが完全に治まったら、今度は固くなった筋肉をほぐすために、リハビリを行うことが大切です。一度痛めた筋肉は、疲労が溜まったり、無理な力が加わると、繰り返しぎっくり腰が起こってしまいます。ですから、予防も兼ねて、リハビリを行うことは大切なのです。そして、炎症が治まったこの時期には、逆に温めて血行を良くすることが効果的で、リハビリの効果を高めてくれます。では、具体的なリハビリの例を挙げてみましょう。

まず、自分で出来る簡単なリハビリ方法としては、ストレッチやウォーキングなどがあります。何より大切なのは、決して無理をしないことです。急に頑張るよりは、様子を見ながら少しずつ行ってください。少しでも腰痛を感じたらストップしましょう。これが数か月経って、いわゆる完治の状態になれば一安心です。引き続き、筋肉を鍛えるため、こうした運動を習慣付けたり、規則正しい生活習慣を心掛けたりといったリハビリを行い、再発を予防しましょう。

重いものを運んだり、長時間のデスクワークなど、腰に負担の掛かる仕事の場合は、出来るだけ負担の少ない姿勢や動作を心掛けることも大切ですし、少しでも腰痛を感じたら、ひどくならないうちに身体を休め、湿布などの処置で完全に治してしまいましょう。疲労が蓄積すると、ぎっくり腰の再発につながってしまいます。

また、整骨院でマッサージを受けたり、鍼灸院などに通うなどして、定期的に、専門家にメンテナンスをしてもらうのも良いでしょう。治ったからといって油断をしないで、普段から腰に負担を掛けない様心掛け、リハビリをすることで、つらいぎっくり腰を予防しましょう。


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